ご挨拶
弊社のホームページにお越し頂き誠にありがとうございます。
父に代わり、代表取締役を務めさせて頂きます栗原裕治で御座います。
弊社は、昭和36年の設立以来多くの取引先の皆様と共に歩んで参りました。
祖父を創業者とし私で四代目となり、前社長のビジョンで業界日本一の鶏卵パックメーカーになる事が出来ました。
その意思を引継ぎ「信用第一」の社訓を基にお客様との「信頼」を最も大切にこれからも鶏卵パックメーカーとして社会と環境に貢献していきたいと思います。
又、前社長が掲げておりました『Q・C・D・V』にも引き続き力を入れていく所存でございます。
※Q(クオリティー)・C(コスト)・D(デリバリィー)・V(バラエティー)
更に現在社会が抱えております環境問題にも更に力を入れ環境負荷軽減の為、新素材の開発等を行い温室効果ガスの削減にも取り組んでいき社会に貢献していきたいと思います。
取引先の皆様の御指導を頂きながら会社経営を実践してきたいと思います。
今後ともご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
株式会社 栗原製作所
代表取締役 栗原 裕治
概 要
社名 | 株式会社 栗原製作所 |
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役員 | 代表取締役 栗原 裕治 |
専務取締役 巽 行弘 | |
社外取締役 米村 俊毅 | |
創業 | 1961 年(昭和36 年) |
設立 | 1970 年(昭和45 年) |
資本金 | 4,050 万円 |
社員数 | 140 名 |
事業所 | 本社・第一工場・第二工場・第三工場 |
〒639-1032 奈良県大和郡山市池沢町90-8 地図・アクセスはこちら | |
TEL:0743-56-2207 FAX:0743-56-2217 | |
E-mail:info@pack-kurihara.co.jp | |
事業内容 | 各種鶏卵パックの製造販売 |
APET シートの製造 | |
社屋概要 | 土地 19,800 平方m |
建物 12,500 平方m | |
主要取引先 | 国内商社及び全国の農協・鶏卵業者・包装問屋 |
取引銀行 | 三菱UFJ 銀行 東大阪支店 |
三井住友銀行 奈良支店 | |
南都銀行 郡山支店 | |
京都銀行 奈良支店 | |
りそな銀行 新奈良営業部 |
沿 革
1961(昭和36 年) | 有限会社栗原製作所を設立 |
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塩ビ波板の製造をスタート | |
1962(昭和37 年) | 東大阪市に工場を建設 |
あらたに連続真空成型機を導入し、食品包装容器の製造をスタート | |
1970(昭和45 年) | 株式会社に組織変更 |
1975(昭和50 年) | 奈良工場(大和郡山市小泉町)を新設 |
1979(昭和54 年) | 奈良工場に生産設備を集中 |
奈良工場へ本社移転 | |
1987(昭和62 年) | 千葉県に関東営業所を開設 |
1989(昭和64 年) | PVC シート製造設備を導入し、 |
シートからパックまでの一貫生産をスタート | |
1994(平成6 年) | 大阪中小企業投資育成会社より投資を受ける |
1996(平成8 年) | PS シート製造設備を導入、生産スタート |
1998(平成10 年) | 筒井工場(大和郡山市池沢町)を新設 |
APET シート製造設備を導入、生産スタート | |
2002(平成14 年) | APET3 層シート製造設備を導入、生産スタート |
2005(平成17 年) | 筒井工場に新本社社屋・工場完成 |
筒井工場へ本社移転 | |
2020(令和2年) | 生産管理システム導入 |
ハンディを使用した生産管理をスタート |